期待されるということ
若者はいつの時代も「これだから今時のは〜」と言われながらも、多くの人の期待を背負っている。
まだまだ未熟な若者たちを応援・支援してくれる大人たちがいる。
私は先日、そんな大人たちに会った。
頭が下がる思いがした。
それと同時に私たちが担わなければならない役割の重さを感じた。
残念ながら、今の日本は若者の数が年々減っていくことが約束されている。
それに伴い一人一人の若者が背負う期待はより大きく、重くなる。
その重圧に負けず、きちんとその役割を果たしていきたい。
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お世話になったプロジェクトがいかに多くの人の思いによって支えられてきたかを改めて感じる機会がありました。
それを受けて、ちょっとした決意表明です。